カーナビは2011年以降テレビが見れない?!
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ワンセグ(携帯・移動体向け地上デジタル放送)が、
2006年4月1日に開始されました。
最近、家電販売店のテレビコーナーに行った方なら、
2011年のアナログ放送終了までしか、見れないテレビがあることをご存知でしょう。
それでは、それと同じことが、
カーナビにも起こるということはご存知でしょうか?
いわゆる「アナログカーナビ」の存在です。
車の買い替えサイクルは7年以上
2011年のアナログ放送終了が、
まだ先ということもあり、ワンセグが開始されて2ヶ月ほどの現在では、
カーナビを購入する際の注意もさほどされていないようです。
購入してから、アナログ放送終了までに、
もう一度、車やカーナビの買い替えを行う方にとっては、
問題ないかもしれませんが、
車の買い替えサイクルが長期化している現在では、
多くの方に影響する問題と言えるでしょう。
ちなみに、車の買い替えサイクルはどんどん長期化していて、
7年以上という調査報告もあります。
今から2011年までは、あと何年でしょうか?
そして、
今、カーナビを購入するならどういうものが良いのでしょうか?

参考資料:毎日新聞より一部抜粋
カーナビ:5年後には映らないのに、99%はアナログ機
電子情報技術産業協会(JEITA)によると、
テレビの出荷台数は昨秋、デジタル機がアナログ機を上回った。
デジタルテレビやチューナーの累積国内出荷台数は約1000万台に達し、
普及率は総数の約1割、世帯数(約4800万世帯)比で約2割になる。
ところが、カーナビはまだ1%にも達しない。
ナビの出荷台数は05年度で約420万台。
乗用車の搭載率は3割を超えたとみられるが、テレビ機能はほぼすべてアナログだ。
ナビ用のデジタルチューナーは昨年6月に発売されたが、アンテナや取り付け料込みで約10万円。
内蔵型にいたっては、本放送開始後の今年4月に1機種が出たばかりで約22万円だ。
さらに問題なのは、自動車に最初から付いている純正カーナビには、
デジタルチューナーを後付けできない機種があることだ。
接続端子が付いていないためで、ある大手自動車メーカーの場合、純正品の約2割が該当する。
同社は「価格を低く抑えられ、廉価品を求める客のニーズに対応できる」と言うが、
このタイプはアナログ停波後、テレビ機能をあきらめるか、カーナビごと買い替えるしかない。
車の買い替えサイクルは平均7.2年(04年内閣府消費動向調査)。
アナログ停波まではあと5年。ある放送関係審議会のメンバーは、
カーナビ問題について
「テレビ放送のデジタル化で、最も取り組みが遅れている分野。心配している」と明かす。
だが、放送局や家電メーカーなどでつくる地上デジタル放送推進協会(D-PA)は
「できれば9月ごろから(カーナビのテレビ受信問題を周知する)チラシやポスターを張りたい」と、
切迫感はない。
2006年5月30日
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